2019-03-14 第198回国会 参議院 環境委員会 第3号
特に、福島県の磐梯朝日国立公園内にある桧原湖は有名です。菅家政務官の御地元でございますけれども、冬には路面が結氷するのでワカサギ釣りのカラフルなテントが並び、この原発事故の後であってもワカサギ釣りの観光客が増えております。 しかし、このワカサギ釣りについては様々な規制があるということでございます。今、桧原湖でしかその規制が外されていないワカサギ釣りについて、環境省はどのようなお考えなのか。
特に、福島県の磐梯朝日国立公園内にある桧原湖は有名です。菅家政務官の御地元でございますけれども、冬には路面が結氷するのでワカサギ釣りのカラフルなテントが並び、この原発事故の後であってもワカサギ釣りの観光客が増えております。 しかし、このワカサギ釣りについては様々な規制があるということでございます。今、桧原湖でしかその規制が外されていないワカサギ釣りについて、環境省はどのようなお考えなのか。
スキー場については前向きな御答弁が今いただいたところでございますが、ここも併せて菅家政務官にまとめの御答弁をいただきたいと思いますが、ワカサギ釣りも、本当にあそこで今、観光でヒットしているというか、もう本当にたくさんの方がいらしてくださっているんですが、桧原湖でできるんですけど、隣の小野川湖の方でその規制が解除されていないのでそちらではできないと。
当然ながら、ナショナルパークの満喫プロジェクトも含めて、環境省としてはそういう方向性で取り組んでいるわけでありますが、御指摘の点については、桧原湖においては、今ほどお話がありましたように、国立公園の行為の許可基準の特例を、これを実は設定して対応しているということであります。特に、遊漁事業者数を見てみますと、桧原湖が四十者程度なんですが、小野川湖は三者程度という実態がございます。
○近藤(徹)政府委員 猪苗代湖に流入します長瀬川の上流に桧原湖、小野川湖、秋元湖がございます。これらの湖水の実質的な維持、操作は、東京電力の施設によって管理されている。それを、やはり河川管理者みずからが管理するようにすべきではないがという先生の御質問の趣旨と承ります。
東京の場合でも桧原村の田中家の場合が出ていて、一億八千三百万円の相続税、これは十五年の分割払いを認めてもらった、いよいよ四回目の納期が来て二千万円払わなきゃならぬ、どうしても払えない、切り売りしかない、不動産会社はどこでも買ってくれない、もう生き地獄だというふうに談話が出ているんですね。
ということは、東京都二十三区以外のたとえば桧原村あたりで何かそういうものが新しくできればそれは対象になりますよ、あるいは将来大阪市以外の府内あるいは府境、府と県の境目にどこかあるとしても、そういうものもいいんですよという意味でございまして、そういうことを前提にしますと、日本列島のあるべき——産業立地の地域的な傾きですね、瀬戸内海沿岸の方は過密になり、中国山脈沿いは過疎地域振興法そしていまは過疎地域振興特別措置法
一ノ木局、北塩原局、桧原局です。喜多方の電報電話局の管内には違いありませんが、行政区内にはないんです。これは大臣の思い違いだと思いますがね。これでいきますと、簡易保険だって、この喜多方は革新市政だから六億四千六百万しかないんだと。大体一般の市と名のつくところには三十億から出していますよ。電話だってこんなにおくれています。私は所管として調べましたが、私、命令しました。
高崎幼稚園長、滝野川双葉幼稚園長、桃園第二小学校長、大明小学校長、尾山台小学校長、神応小学校長、泰明小学校教務主任、桧原小学校長、桃丘小学校長、泰明小学校教頭、元西神田小学校長、四ツ木小学校長’文京区第四中学校長、永田町小学校長、元町小学校長、芝小学校長、梅ケ丘中学校長、船橋中学校長、武蔵野第一中学校長、文林中学校長、中野区第一中学校長、吾嬬第三中学校長、亀有中学校長、文京区第二中学校長、元第一中学校長
それからこの中には桧原村に郷土史研究家ということで入って行っていろいろ情報を集めたという思い出も書いてある。それから卒業後もいろいろそういう活動をやって情報収集している、トロツキスト暴力学生に接触して情報を集めたとか、いろいろ身分を隠して偽騙して国民をだまして情報を収集している、これをスパイ行為と言うのです。いいかげんなことを言っちゃなりません。
したがって、同じ東京の中でも、最も山梨県寄りの桧原町あたりはこれからはずれていくということに現実になったわけでありますが、ここらの配慮をあれこれいたしながら、私どもとしては、これらの程度の案で野党の皆さまも御賛成いただけるのではないかという、ある意味ではしぼりをかけたつもりでございましたけれども、最終的には御賛成を得られないまま、参議院に、わが党、自民党だけの修正にかかる部分として御説明並びに質問を
しかしいまの計画策定の前に、あそこの桧原湖の湖畔の一向道路、それが最初やはり第二次スカイラインということで計画され、それが既設の道路との関係でいまのような計画に変更されて決定されておると思うのです。
○蓑輪政府委員 ただいまの御質問の桧原湖一周の道路とこの第二磐梯吾妻の有料道路との関係でありますが、実は第二磐梯吾妻の有料道路につきましては、御承知のように四十二年から道路公団で新規事業としてやることになっております。これは御承知のように約十七キロございまして、秋元湖の北を通りまして、小野川湖の南に入りまして県道につくわけでございます。
○蓑輪政府委員 ただいまの桧原湖一周の道路につきましては、早速県の計画がどうなっておるか、この辺を調査して、後刻お知らせいたします。
今囘の調査は、第一日を猪苗代湖利用の發電状況、第二日を只見川流域のダム式發電所工事状況、第三日を裏磐梯地域の桧原湖、小野川湖、秋元湖の水利利用状況を詳細にわたりそれぞれ實地踏査を行つて調査をしたのであります。順次その概要を申します。 第一に猪苗代湖は面積一〇四・六八キロメートル平方あるわが國の水量の豐富にある湖の一つにして、しかも標高五百十四メートルという發電條件に最も適したものであります。